2015年4月1日 星期三

日語動詞─網頁簡表 (大家的日本語)



對象:永和社大日文班同學

日語動詞分五段動詞、上下一段動詞,其字尾變化有 ます、て形、た形、ない形…不僅繁瑣,且容易混淆。為了方便溫習,根據「大家的日本語」整理的附錄,做了一個簡表,可以在電腦、平板、手機瀏覽。





想自我測驗時,可以按下「意思」鈕,僅會列出中文與 ます形:





另外,還附有文法小提醒,針對 ます形、て形、た形、ない形 的使用方式:



從五段動詞換到上、下一段動詞時,請按下左上角的選單按鈕,從選單選擇類別:



除動詞外,還有時間、量詞等的簡表可供複習:





歡迎多加利用。


如有輸入錯誤,或其他的建議,請不吝指教。



安裝方式:

電腦上 -- 打開 Chrome, Firefox 或是 Safari 瀏覽器,登入這裡。

手機、平板上 -- 打開內部安裝的瀏覽器,然後登入上述的網址。

* 登入後,如果出現廣告的頁面,請按下右上角的 X ,關上跳出的網頁即可。
** 建議網頁成功出現後,做一個連結,放在手機上,方便即時點閱。
*** 如果手機上無法顯示全部的選項時,建議將手機瀏覽器的字體大小改小,便可以見到全部的選項。



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2015年3月16日 星期一

日語短文:どうして猿の尾は短い?

どうして猿(さる)の尾(お)は短(みじか)い?

何(なん)千(ぜん)年(ねん)も前(まえ)、日(に)本(ほん)の猿(さる)の尾(お)は、とても長(なが)かったです。
でも、今(いま)は、とても短(みじか)いです。
それは、どうしてでしょう?

ある日(ひ)、猿(さる)は熊(くま)のうちへ行(い)きました。
そして、聞(き)きました。
「(()熊(くま)さん、熊(くま)さんは、いつも魚(さかな)をたくさんとりますね。いいですね。私(わたし)も魚(さかな)をたくさんとりたいです。どうやってとりますか?」
熊(くま)は、猿(さる)に言(い)いました。
「(()とても簡単(かんたん)です。寒(さむ)い日(ひ)の夜(よる)、岩(いわ)の上(うえ)に座(すわ)ります。それから、尾(お)を水(みず)の中(なか)に入(い)れます。」
「(()それだけですか?簡単(かんたん)ですね。熊(くま)さん、いい話(はなし)をありがとう。」(。))

その日(ひ)の夜(よる)、猿(さる)は、川(かわ)へ行(い)きました。
とても寒(さむ)い夜(よる)でした。
猿(さる)は、尾(お)を水(みず)の中(なか)に入(い)れました。

……一(いち)時(じ)間(かん)。
――寒(さむ)いなあ(なあ。)。尾(お)が冷(つめ)たいなあ。
でも、まだ、まだ!――
尾(お)は、少(すこ)し重(おも)いです。

……二(に)時(じ)間(かん)。
――寒(さむ)いなあ(なあ。)。尾(お)も体(からだ)も冷(つめ)たいなあ。でも、まだ、まだ!――
尾(お)は、前(まえ)よりもっと重(おも)いです。

……三(さん)時(じ)間(かん)。
――おー、寒(さむ)い。尾(お)も体(からだ)も顔(かお)も冷(つめ)たい。
もうだめだ!――
尾(お)は、とても重(おも)いです。

――もう、尾(お)を水(みず)から出(だ)しましょう――
猿(さる)は、尾(お)を水(みず)の中(なか)から出(だ)したいです。
でも、出(で)ません。

「うーん、うーん」

――たくさんの魚(さかな)がいますから、重(おも)いです――

もっと、力(ちから)を出(だ)します。

「うーん、うーん。えいっ!」

プッツ(ぷっつ)ーン(ん)。

猿(さる)の長(なが)い尾(お)が切(き)れました。

それから、日(に)本(ほん)の猿(さる)の尾(お)は短(みじか)いです。

本文摘自『日本語聽讀文庫Level.4』6-10 小田正子 大新書局出版 2009.5



日語短文:お金とピストル

お金とピストル  夢野久作

 泥棒(どろぼう)がケチンボの家(いえ)へ入(はい)ってピストルを見(み)せて、お金(かね)を出(だ)せと言(い)いました。ケチンボは、
「ただお金(かね)を出(だ)すのはいやだ。その短銃(ピストル)を売(う)ってくれるなら千円(せんえん)で買(か)おう。お前(まえ)は私(わたし)からお金(かね)さえ貰(もら)えばそんなピストルは要(い)らないだろう」
 泥棒(どろぼう)は考(かんが)えておりましたが、とうとうそのピストルを千円(せんえん)でケチンボに売(う)りました。ケチンボは泥棒(どろぼう)からピストルを受(う)け取(と)ると、すぐにも泥棒(どろぼう)を撃(う)ちそうにしながら、
「さあ、そのお金(かね)ばかりでない、ほかで盗(ぬす)んだお金(かね)もみんな出(だ)せ。出(だ)さないと殺(ころ)してしまうぞ」
 と怒鳴(どな)りました。
 泥棒(どろぼう)は腹(はら)を抱(かか)えて笑(わら)いました。
「アハハ。そのピストルはオモチャのピストルで、撃(う)っても弾丸(たま)が出(で)ないのだよ」
 と言(い)ううちに表(おもて)へ逃(に)げ出(だ)しました。ケチンボはピストルを投(な)げ出(だ)して泥棒(どろぼう)を追(お)っかけて、往来(おうらい)で取(と)っ組(く)み合(あ)いを始(はじ)めましたが、やがて通(とお)りかかったおまわりさんが二人(ふたり)を押えて警察(けいさつ)へ連(つ)れて行きました。
 警察(けいさつ)でいろいろ調(しら)べてみますと、泥棒(どろぼう)が貰(もら)った千円(せんえん)のお金(かね)はみんな贋物(にせもの)のお金(かね)で、ピストルはやっぱり本物(ほんもの)のピストルでした。
 二人(ふたり)共(とも)牢(ろう)屋(や)へ入(い)れられました。